公益財団法人 愛知県緑化センター・昭和の森

人気の「季節の花めぐり」に参加してみませんか?

  • サクラとユキヤナギ 日本庭園

  • 観察会

  • サギソウ 第一駐車場奥自然林

センター職員、ガイドボランテイアが園内を散策しながら季節の花や施設について案内します。
自然とふれあいながら一緒に歩きませんか!





年間スケジュール

参加申し込み方法

・参加費は無料です。
・申込は当日受付。10時までに緑化相談コーナー前に集合してください。(雨天決行)

季節の花めぐり 活動日誌

-
「初夏を彩るエキナセア」6月24日(水)天気:曇 参加人数:16名

曇り空で、涼しく観察会日和となりました。最初に、ボランティアの池田さんから「八重桜の挿し木の方法」の豆知識を披露していただき、出発した。相談コーナー前を出発し、ギボウシ、メラレウカ、ナツボダイジュ、ナツツバキ、ヒメシャラ、ネムノキなど季節の花を見て回り、ハーブガーデンに到着した。ハーブガーデンでは、青山主査に本日のテーマの「エキナセア」をはじめ、ハーブを解説してもらってから、ハーブの収穫体験を行い、終了した。

-
「雨に映えるキンシバイ」6月6日(土)天気:曇 参加人数 16名

緊急事態宣言が解除され、最初の花めぐりです。ガイドラインに沿って、三密を配慮し実施しました。相談コーナー前を出発し、苗の広場、第一駐車場、三角芝生、花木展示林、ロックガーデン、職員駐車場、オーストラリア庭園、本館グリーンホールを巡って、カスケードで終了した。今回のテーマであるヒペリカム類の「キンシバイ」は、カリシナムと同様に多く見ることができた。ヒペリカム類はよく似た花が多く、説明を受けても区別しにくかった。そのほかにもハナショウブを見ながらアヤメ、カキツバタとの違いを説明してもらった。また、季節の花であるタイサンボク、シナノキ、イワガラミなどの花を見ることができた。

-
「サクラとユキヤナギ」4月4日(土)天気:晴 参加人数 25名

少し歩くと汗ばむくらいの良い天気で、日本庭園のソメイヨシノは満開、ユキヤナギは満開を少し過ぎたくらいで、とても良い風景でした。相談コーナー前をスタートし、サクラの種類や特徴の説明を聞いてから、日本庭園のプロムナードを散策し、ロックガーデン、花木展示林を経て、オーストラリア庭園を眺めて、苗の広場、流れを通って、本館グリーンホールを観察して、ロビーで終了した。サクラ以外にも、コバノミツバツツジ、シナレンギョウ、ハルリンドウなど多くの春の花を観察することができた。途中、参加者から質問を受けたタンポポの違いを解説した。

-
「シャガの群生」4月15日(水)

緊急事態宣言に伴い、中止しました。

-
3/25(水)「黄金色に咲く春の花たち」天気:晴 参加人数:27名

春らしくよく晴れ、花めぐりには最適な天候で、ヒマラヤスギの実の話を聞いてから出発した。苗の広場、オーストラリア庭園、花木展示林、ロックガーデン、日本庭園、流れを経て本館ロビーで終了した。園内は、トサミズキ、アカシア類、サンシュユ、ミツマタ、シナレンギョウなど黄色い花が各所で見頃を迎え、コブシ、シモクレン、コバノミツバツツジなどが咲いて、彩りを添えていた。日本庭園のソメイヨシノをはじめ、ウスズミザクラ、ヤマザクラ、シキザクラ、オオシマザクラなども開花していた。コロナウィルス流行のため、お茶の提供は中止した。

-
3/7(水)「ウメとミスミソウ」天気:晴 参加人数:18名

春らしくよく晴れ、上着を脱ぎたくなるような暖かく、花めぐりには最適な天候だった。相談コーナー前で資料にあった「サクラソウ」のジュリアンを解説してから出発。苗の広場、日本庭園、ロックガーデン、花木展示林、樹木見本林を廻り、本館ロビーでお茶会をした。今回のテーマであるウメは、遅咲きの花は満開。特に枝に白とピンクの二色の花が咲く「五色梅」はきれいだった。また、ミスミソウは株が減ったせいか、開花している花はなく、蕾の状態だった。オガタマノキ、タチツボスミレ、ヒマラヤユキノシタ、サンシュユ、ハナモモ、ハシバミなどの開花が見られ、春の訪れを感じられた。

-
「春を待つフクジュソウ」2月22日(土)天気:曇のち雨 参加人数:12名

今にも雨が降りそうな空ではあったが、寒さを感じるほどの日ではなかった。相談コーナー前を出発し、苗の広場、流れ、本館を観察しロックガーデンを過ぎたあたりから雨が降り始めたのでトンネルの展示パネルを見学しながらグリーンホールに戻った。今回のテーマである「フクジュソウ」は本館の玄関前で綺麗に咲いており観察することができた。ロックガーデンでは、ヒメオドリコソウの白花が咲いており参加者の関心を誘った。

-
「早春を彩るロウバイ」1/25(土)  天気:晴 参加人数:24名

この時期としては、温かくて野外活動に適した日でした。最初に、今月のワンポイント観察で説明しているウメノキゴケを観察して出発した。苗の広場、入口広場、日本庭園、花木展示林を経て、駐車場付近を通り、本館でお茶会をした。今回のテーマであるロウバイはいつもよりも早く先月初めに開花したため、日本庭園は、終盤だったが、梅園や本館近くのソシンロウバイは見ごろだった。また、園内の至るところで、サザンカ、ツバキ類が見頃だった。スズカケの実の観察、シナマンサク、ミヤマウグイスカグラの開花も見られた。梅園のウメの花は、咲き始めで、数本は、花を咲かしていた。

-
「福を招くマンリョウ」 12/7(土) 天気:曇 参加人数:21名

気温が低く寒い日で、参加者の多くは、何らかの防寒対策をしての参加でした。相談コーナー前を出発して、入口広場から、苗の広場、日本庭園、花木展示林、樹木見本林、記念広場を経て、グリーンホールを通り本館ロビーで、最後に歓談をしながらお茶会をして終了した。今回は、現地でサザンカとカンツバキ、プラタナスとフウ、モミジバフウなどの見分け方を解説してもらった。今回のテーマであるマンリョウ、ヤブコウジなどの赤い実は、随所で見ることができ、特に本館グリーンホールでは、マンリョウ、赤や黄色の実のセンリョウ、赤や白い実のカラタチバナなどを観察した。

-
「紅葉とシキザクラ」 11/13(水)天気:晴 参加人数 16名

よく晴れて風もなく、観察会には最適な日でした。園内のモミジは、見頃とまでは行かなかったが、ケヤキ、メタセコイア、ラクウショウ、イチョウ、モミジバフウなど色づいた木が多く、自然のコントラストを楽しむことができた。相談コーナー前をスタートし、苗の広場の黄葉したメタセコイアやケヤキ、アメリカスズカケノキ、流れでラクウショウ、ドウダンツツジ、花木展示林でマルバノキなどを観察し、樹木見本林ではモミジバフウ、ナンキンハゼなどを遠くから眺め、記念広場入口の休憩所でお茶会をして終了した。季節柄、花は、シキザクラ、マルバノキなど少なかったので、花をじっくり観察するのではなく、少し離れて場所で色づいた風景を楽しんだ。

-
「利休の愛したマルバノキ」11/2(土)天気:晴 参加人数:22名

苗の広場のケヤキやプラタナス、メタセコイアは色づき始め、秋本番を迎えが、植物は昨年に比べて、開花が遅れ、今日のテーマの「マルバノキ」は、蕾の状態でした。相談コーナー前でムベやアケビなどの説明をしてから、苗の広場、ロックガーデン、花木展示林を経て、本館ロビーでお茶会をした。途中、ロックガーデンでは、イソギク、シオギクなどの野菊も蕾のままでした。また、モッコク、コムラサキ、アオツヅラフジ、サンシュユの実が多く見ることができた。

-
「ホトトギスとツワブキ」10/23(水)天気:晴 参加人数:16名

風がなく、よい天気で、花めぐりには絶好の天候となり、紅葉し始めた木々の中で花や木の実などをじっくりを間近で観察することができた。相談コーナー前でミツバアケビの熟した実を観察してからスタートし、苗の広場、三角芝生横を通り、ロックガーデンを経て、本館ロビーでお茶会をした。今回のテーマである「ホトトギス」は、見ごろを迎え、「ツワブキ」は今日に間に合わせるかのように1週間前くらいから咲き始め、参加者の目を楽しませてくれた。各場所で拾ったドングリを検索、参加者の情報提供や質疑応答などが多く、活発な意見交換をすることができた。

-
「ひっそり咲くナンバンギセル」9月25日(水) 天気:晴 参加人数:16名

よく晴れて暑い日であったが、木陰に入った時の涼しい風が心地よく、秋を感じさせる日であった。 今回のテーマである「ナンバンギセル」は、満開で、ロックガーデンの至るとこで見ることができた。 ヒガンバナやハギは満開ではなく、今回は、ニシキソウやイボグサなど野に咲く小さな花の話題が多かった。相談コーナー前をスタートして、苗の広場、三角芝生横を通り、ロックガーデン、花木展示林、樹木見本林、ハーブガーデン横を通って、本館ロビーでお茶会をした。

-
「涼しげなハンゲショウ」7月10日(水)天気:曇 参加人数 16名

梅雨の中休みで、時折吹く風がここちよく花めぐりには最適の天気です。コースは、苗の広場、三角芝生横の園路、ロックガーデン、花木展示林を通り、記念広場を回って、本日のテーマであるハンゲショウの群生地を目指し、記念広場入口の休憩所でお茶と一緒に池田さんよりいただいたスイカを食べて終了した。今回のテーマであるハンゲショウは、1月前から咲きだしていたので、終盤であったが、樹木見本林ではハンゲショウの群生をみることができた。ロックガーデンでも、多くのハンゲショウを見ることができた。入口広場で、シマトネリコとトウネズミモチを見比べ、記念広場では、メタセコイア、タイサンボクなどの周辺の樹木を見渡すなど樹木を多く観察した。

-
「盆花ミソハギ」8月24日(土) 天気;曇 参加人数 16名.

時折太陽が照り付けたが、晩夏の風が心地よい感じる日でした。最初に、ボランティアの池田さんより「サギソウ」の鉢植えを見ながら話を聞き、出発した。園内のサギソウは終盤で、近くで見れなかったので、好都合だった。相談コーナー前を出発、苗の広場、入口広場、第一駐車場、職員駐車場、ロックガーデン、花木展示林をまわり、本館ホールで、お茶を飲みながら、意見交換会をして、終了した。花が少ない時期で、今回のテーマの「ミソハギ」も終盤で花が少なくなっていたが、サルスベリは、見ごろとなっており、ヒシバディゴの花もみることができた。また、ムクゲの話も興味深かった。

-
「湿地のサワギキョウ」9月4日(水)天気:晴 参加人数 16名

日陰に入ると風は心地よいが、まだまだ日差しが厳しい日でした。初めに、前日の下見で「サワギキョウ」が開花していなかったため、資料で解説をしてから出発した。初めに入口広場で秋の七草の一つ「クズ」の花を見てから、苗の広場、三角芝生、ロックガハギはヤマハギ、マルバハギの開花が遅れ、ヌスビトハギの花が目立った。ロックガーデンでは、オミナエシ、ワレモコウなどが目立っていたが、サワギキョウは蕾だったが、新たに「アオツヅラフジ」を見つけた。また、ナンバンギセルの花もみることができた。

-
6月26日(水)「ネムノキとボダイジュの花」 天気:晴 参加人数 16名

梅雨入りしたとは思えないほど、よく晴れた日です。苗の広場にあるボダイジュの樹皮を観察しながら、花以外の楽しみ方を教えてもらった。そして、園内にある世界の四大街路樹(ニレ、ボダイジュ、プラタナス、マロニエ)を見比べた。相談コーナー前を出発し、入口広場、苗の広場、三角芝生脇、花木展示林、職員駐車場脇からトンネルを抜け、第一駐車場に行き、本館ロビーでお茶を飲みながら、終了した。今回のテーマである「ネムノキ」は、花を満開で見ごろだった。「ボダイジュ」は、花が終わり実をつけ「ナツボダイジュ」は花を見ることができた。そのほかに、ヒペリカムカリシナム、ヒペリカムヒデコート、キンシバイの花の違いを観察した。

-
6月1日(土)「甘い香りのタイサンボク」 天気:晴 参加人数 25名

風がなく、日差しが強く、夏を感じさせる暑さでした。相談コーナー前で、全国植樹祭の話題を取り上げてから出発し、苗の広場、日本庭園、ロックガ―デン、花木展示林、職員駐車場、オーストラリア庭園を巡って、本館ロビーでお茶を飲みながら、歓談をして終了した。今回のテーマである「タイサンボク」は、咲き始めで花が少なく、甘い香り漂っていなかったが、事前に準備していた芽鱗に触れながら丁寧に説明をした。今回は、日本庭園では、庭園づくりの説明や水琴窟の音を聞いたり、オーストラリア庭園に関する解説を聞いた。

-
「万葉の花 ウツギ」5月18日(土)天気:曇 参加人数 17名

曇り空で、強めに吹いた風が、心地よく感じるくらいの観察会日和となりました。途中、万葉の花の話題を交えながら、苗の広場、日本庭園、ロックガーデン、花木展示林を巡って、本館ロビーでお茶を飲みながら、歓談をして終了した。今回のテーマである「ウツギ」は、ウツギやサラサウツギの花は見れなかったが、ハコネウツギ、タニウツギなど6種類の花を見ることができた。その他にも、ツリガネカズラ、エゴノキ、ヒトツバタゴ、カキツバタ、トチノキなどの多くの花を見れた。

季節を感じる「昭和の森を歩く会」に参加してみませんか?

  • ギフチョウ

  • 観察会

  • ハルリンドウ

昭和の森をフィールドにした自然観察会です。季節の風を感じながら花・鳥・虫などをウォッチング。





年間スケジュール

参加申し込み方法

・当日、昭和の森交流館にて、随時受付しています。参加費無料で各回とも先着30名です。
・開始時刻までに昭和の森交流館にお集まりください。

ガイドボランティア募集

条件:年齢・性別は不問。樹木や花・昆虫等自然に関する興味のある方。活動日は毎月第1木曜日及び第2木曜日、第4日曜日に活動できる方。(どれか活動できる方も可)
お問い合わせは、昭和の森交流館 ☎0565-76-1304までお問いあわせください。

昭和の森を歩く会 活動日誌

-
7月26日(日) 「盛夏の植物」 晴 参加者20名

梅雨が続く中、曇空での観察会となりました。今回は、林道沿いに、長根池から湿地保存地区へ、夏の植物を観察しながら歩きました。湿度も高く非常に蒸し暑い中でしたが、いろいろな花や木が観察できました。写真は、湿地保存地区のサギソウです。

-
7月11日(土)「草や樹に集まる昆虫」 雨 参加者15名

連日、雨が降り、今日も雨の中の歩く会となりました。本日のテーマは「花や樹に集まる昆虫」でしたが、クモ(昆虫ではない)やまれにシジミチョウなどが飛ぶくらいでした。晴れていればコナラ等の樹液が流れ出しているところに虫たちが集まる様子が観察できたのではないかと想像されますが、全く見られませんでした。雨では仕方がありません。道端に咲いていたアキノタムラソウというシソ科の植物について、シソ科の植物は茎が四角くて、葉が対に出る(対生)というお話を聞きました。確かに大葉やミント、バジルもそのような形をしていますね。

-
6月28日(日)「湿地の植物たち」 曇りのち雨 参加者17名 

本日の経路としては、交流館を出発して第6駐車場の奥から52番→13番→14番→ひつじ池周辺を回り→43番→東海自然歩道を通行して交流館へもどりました。雨の合間のひと時の曇り空の中での観察となり湿地では、ぶよが飛び回る中、オオバノトンボソウ、コバノトンボソウ、カキランが多数観察できました。写真はオオバノトンボソウです。

-
4月11日(土)  「ハルリンドウと春の女神・ギフチョウ」

緊急事態宣言が発令されたことにともない中止しました。

-
4月26日(土)  「春の草花たち」

緊急事態が発令されたことにともない中止しました。

-
5月9日(土) 「ミカワバイケイソウの沢」

緊急事態宣言が発令されたことにともない中止しました。

-
5月24日(日) 「野鳥のさえずりと多彩な草花」

緊急事態宣言が発令されたことにともない中止しました。

-
6月13日(土) 「新緑と初夏の花(ササユリなど) 雨 参加者11名

コロナウイルスの関係で2か月ぶりとなりましたが、梅雨入りの雨の中、ボランティアを含め11人の参加者がありました。交流館から野鳥の森へ、ひつじ池周辺を回り、17番道路標識から管理道路に出て12番道路標識から交流館に戻りました。ササユリは2本見つけることができました。また、ヒツジ池周辺ではハッチョウトンボの雄雌それぞれを観察することができました。

-
3月22日(日) 「春との出会い(早春の生き物たち)」 晴 参加者43名

春に一歩ずつ近づいているこの頃、本日は暖かく絶好の観察日和で多くの方に参加していただきました。本日の春との出会いを求め、沢を目指して管理道から17番道標を左に折れ、ひつじ池周辺を回り、13番道標から交流館に戻りました。散策中、メジロのさえずりを聞きながら、シデコブシ、ハルリンドウ、コバノミツバツツジ、アセビ、ショウジョウバカマなどの花を見ることができた。コツバメ、キタキチョウ、ルリタテハなどの、早春の生き物たちも観察しました。写真は、シュウランの花です。

-
3月14日(土) 「春の芽吹き」 雨 参加者13名

当日は、雨の中での開催となりましたが、それでも多くの皆さんに参加していただけました。今回のコースは、昭和の森の中央部で、交流館から出発して友好の森から長根池を一周し 記念の森そして野外生活の森へと歩きました。今年の冬は暖かかったので、多くの草や木は、大きく芽を膨らませていました。コブシ、アラカシ、コナラ、アベマキやまた、ヒサカキ、トサミズキ、ダンコウバイ、オオバヤシャブシは花を咲かせ、コバノミツバツツジも咲き始めていました。雨の中で植物たちは生き生きと感じられ、このような昭和の森も良いのかなと思いました。

-
2月23日(日) 「春を待つ植物たち」 晴時々曇 参加者23名

当日は、冬らしく太陽が出ると暖かいが、時折風の中黒い雲とパラパラと小雨の中の観察会。テーマの春を待つ植物を求め昭和の森を散策しました。ミツバツツジ、トサミズキ等の花芽のふくらみを観察することが出来、春が近づいていることを感じました。写真は、つぼみふくらむダンコウバイの花芽です。

-
2月8日(土) 「冬の野鳥2」 晴 参加者20名

今年は、暖冬傾向で例年寒いこの時期ですが、冷え込みも少なく昭和の森を歩く会にとってはベストな日となりました。今回のテーマは「冬の野鳥2」で交流館から出発して「友好の森」から「記念の森」そして長根池方面のコースを廻りました。ヒヨドリ、メジロ、ツグミ、カワラヒワ、ホオジロ、ジョウビタキ、コガモ、カイツブリ、ダイサギなど多くの鳥を観察することができました。写真は、長根池での観察風景です。

-
1月26日(日)「野草のロゼット」 曇 参加者15名

ロゼットとは植物の地上茎がないか極端に短く、茎が放射状に地中から直接出ているかそれに近い状態のことをいい、その状態がバラの花びらの様であることからそう呼ばれます。冬の間、木々が葉を落としている間に自らの葉を大きく広げ、茎を作るためのエネルギーも節約しながら、太陽の光をいっぱいに受けて養分を蓄えるという植物の戦略です。冬が過ぎ暖かくなってきた時、茎を伸ばさないタイプ(タンポポ、オオバコなど)と伸ばすタイプ(ヒメジョオン、セイタカアワダチソウなど)があります。写真は伸ばすタイプのオオアレチノギクです。

-
1月11日 (土) 「冬の木の実」 晴 参加者23名

暖かく絶好の観察日和、本日のテーマ「冬の木の芽」を探しに、交流館から平成子どもの丘、No.35~34~展望台~31~長根池~お手植え地~交流館のルートで観察しました。途中、トビ等の鳥類を見ることもできました。多くの冬芽を見ることが出来ましたが、芽の形などが面白く、この芽がなんの木の芽かをじっくり観察しました。

-
12月22日(日)「種の戦略」 晴 参加者24名

日差しがなく、小寒い日となりました。本日のテーマは「種の戦略」ということで、自ら動くことの出来ない植物たちは、風を使い、動物を使い、水を使い様々な方法で勢力を広げ、子孫を残そうとしています。写真はタカサゴユリです。種の詰まった鞘が割れ、網のかかった隙間に横から風が吹くと、種が上に舞い上がり周囲に散らばってゆきます。すごいですね。

-
12月14日(土)「冬の野鳥1」 晴 参加者26名

12月に入り寒くなってきましたが、天候も良く観察日和となりました。本日のテーマ「冬の野鳥」を求め交流館から記念の森、長根池、アスレチックと回り交流館に戻りました。記念の森周辺でツグミ、シロハル、エナガなど観察し長根池ではカルガモ、マガモ、コガモ、ホシハジロ、オオバンの5種類の水鳥も観察することができました。写真は、ツグミです。

-
11月24日(日) 「紅葉と黄葉」 くもり 参加者24名

朝、雨が降っていましたが、陽が差して猿投山にキレイな虹がかかっているのが見られました。白い雪虫がフワリフワリと飛んでいる様子も見られ、季節の移り変わりを感じました。本日のテーマは『紅葉と黄葉』。秋も深まり美しく色づいてきた木々を愛でながら歩きました。背の高いユリノキからは風が吹くと枯葉とともに羽根のついたタネがクルクル回りながら落ちてきて、「ヘリコプター」みたいという声が聞かれました。

11月9日(土)「いろいろな木の実」 晴 参加者18名

11月に入って、朝晩の気温が8度前後となり、山の木々が赤や黄色に色づき始めていました。今回のテーマは実ということで、ナツハゼやムクの実、ムカゴなどを観察がてら試食して秋の季節感を感じることができました。写真の実(種)はヒマラヤシーダーの松ぼっくりです。

-
10月27日(日)「色づく葉」 晴 参加者24名

前回の「昭和の森を歩く会」は、台風接近のため中止となりましたが、今回は好天に恵まれ絶好の観察日和となりました。今月は前半に夏日が多く最近ようやく秋を感じられるようになりました。そのためか、葉の色づきが遅れていたようです。ヤマハゼ、ヤマウルシ等が紅葉し始めており、ナンキンハゼ、プラタナス、ケヤキ、イチョウは色づき始めでした。昭和の森の主に西側「野外生活の森」から「記念の森」を周回して自然観察をしながら歩きました。写真は、少し色づき始めたイチョウの木です。

-
10月12日(土)「色々なドングリ」 

台風19号の影響で、暴風警報が発令され残念ながら中止になりました。

-
9月22日(日) 「秋の草花たち」 曇り 参加者19名

秋の彼岸に入りずいぶん涼しくなってきましたが、台風17号の影響で南から暖かく湿った風が入り曇り空で、頑張って歩くとうっすら汗をかくような日となりました。本日のテーマは「秋の草花たち」。実りの秋を迎えて、ドングリ類、ナツハゼ、スズメウリ、ヘクソカズラ、ヤマボウシなどなど様々な草木が実をつけていました。ヘクソカズラは万葉の頃クソカズラと呼ばれていたそうですが、現代では「へ」までついて可哀想な名前で呼ばれています。白くて中心が紅色の小さな愛らしい花をつけ、別名「オトメバナ」とも呼ばれるそうです。写真はハギにとまったツバメシジミ(チョウ)です。

-
9月14日(土) 「湿地に咲くシラタマホシクサ」 曇 参加者26名

朝夕やっと涼しくなってきて、曇り空で日差しもなくまずまずの観察日和となりました。本日のテーマ「シラタマホシクサ」は、東海地方の一部地域の湿地に分布しており、昭和の森付近の湿地では普通に見られます。花径の先端に1㎝位の花をつけますが、それが白い玉のように見えるのが名前の由来です。ヒツジ池周辺では、他にもミカワタヌキモ、ヒツジグサ等の花も観察できました。写真は、ヒツジ池北側の湿地に群生しているシラタマホシクサです。

-
8月25日(日) 「晩夏の草花たち」 晴 参加者21名

処暑を過ぎ、少し涼しくなってきたもののまだまだ暑い8月の最終日曜日となりました。交流館を出て北の湿地まで往復。日なたは暑くても木陰は涼しく季節の移り変わりを感じます。今回のテーマは「晩夏の草花たち」。ガガイモやクズの花を見たり、匂いをかいだり、花から花へとブンブン飛び回る蜂を見ては「黄色があるのがクマバチ、真っ黒なのはタイワンタケクマバチ」、バッタの仲間を見て「これはクツワムシかな~」などバラエティーに富んだ説明をもらいました。道中、色づいたナツハゼの実(写真)を口に放り込んでは「甘い!」「すっぱい!」「おいしい!」とはしゃぎながら歩きました。北の湿地では次回(9月14日)のテーマであるシラタマホシクサがかわいい姿を見せていました。

-
8月10日(土) 「ハッチョウトンボとサギソウ」 晴 参加者12名

本日も猛暑の中、テーマのハッチョウトンボとサギソウを求め、ヒツジ池を目指して散策しました。写真は、ヒツジ池周辺で観察できるサギソウです。サギソウは、ラン科サギソウ属の湿地性の多年草の一種です。