公益財団法人 愛知県緑化センター・昭和の森

人気の「季節の花めぐり」に参加してみませんか?

  • サクラとユキヤナギ 日本庭園

  • 観察会

  • サギソウ 第一駐車場奥自然林

センター職員、ガイドボランテイアが園内を散策しながら季節の花や施設について案内します。
自然とふれあいながら一緒に歩きませんか!





年間スケジュール

参加申し込み方法

・参加費は無料です。
・申込は当日受付。10時までに緑化相談コーナー前に集合してください。(雨天決行)

季節の花めぐり 活動日誌

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「ひっそり咲くナンバンギセル」9月25日(水) 天気:晴 参加人数:16名

よく晴れて暑い日であったが、木陰に入った時の涼しい風が心地よく、秋を感じさせる日であった。 今回のテーマである「ナンバンギセル」は、満開で、ロックガーデンの至るとこで見ることができた。 ヒガンバナやハギは満開ではなく、今回は、ニシキソウやイボグサなど野に咲く小さな花の話題が多かった。相談コーナー前をスタートして、苗の広場、三角芝生横を通り、ロックガーデン、花木展示林、樹木見本林、ハーブガーデン横を通って、本館ロビーでお茶会をした。

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「涼しげなハンゲショウ」7月10日(水)天気:曇 参加人数 16名

梅雨の中休みで、時折吹く風がここちよく花めぐりには最適の天気です。コースは、苗の広場、三角芝生横の園路、ロックガーデン、花木展示林を通り、記念広場を回って、本日のテーマであるハンゲショウの群生地を目指し、記念広場入口の休憩所でお茶と一緒に池田さんよりいただいたスイカを食べて終了した。今回のテーマであるハンゲショウは、1月前から咲きだしていたので、終盤であったが、樹木見本林ではハンゲショウの群生をみることができた。ロックガーデンでも、多くのハンゲショウを見ることができた。入口広場で、シマトネリコとトウネズミモチを見比べ、記念広場では、メタセコイア、タイサンボクなどの周辺の樹木を見渡すなど樹木を多く観察した。

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「盆花ミソハギ」8月24日(土) 天気;曇 参加人数 16名.

時折太陽が照り付けたが、晩夏の風が心地よい感じる日でした。最初に、ボランティアの池田さんより「サギソウ」の鉢植えを見ながら話を聞き、出発した。園内のサギソウは終盤で、近くで見れなかったので、好都合だった。相談コーナー前を出発、苗の広場、入口広場、第一駐車場、職員駐車場、ロックガーデン、花木展示林をまわり、本館ホールで、お茶を飲みながら、意見交換会をして、終了した。花が少ない時期で、今回のテーマの「ミソハギ」も終盤で花が少なくなっていたが、サルスベリは、見ごろとなっており、ヒシバディゴの花もみることができた。また、ムクゲの話も興味深かった。

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「湿地のサワギキョウ」9月4日(水)天気:晴 参加人数 16名

日陰に入ると風は心地よいが、まだまだ日差しが厳しい日でした。初めに、前日の下見で「サワギキョウ」が開花していなかったため、資料で解説をしてから出発した。初めに入口広場で秋の七草の一つ「クズ」の花を見てから、苗の広場、三角芝生、ロックガハギはヤマハギ、マルバハギの開花が遅れ、ヌスビトハギの花が目立った。ロックガーデンでは、オミナエシ、ワレモコウなどが目立っていたが、サワギキョウは蕾だったが、新たに「アオツヅラフジ」を見つけた。また、ナンバンギセルの花もみることができた。

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6月26日(水)「ネムノキとボダイジュの花」 天気:晴 参加人数 16名

梅雨入りしたとは思えないほど、よく晴れた日です。苗の広場にあるボダイジュの樹皮を観察しながら、花以外の楽しみ方を教えてもらった。そして、園内にある世界の四大街路樹(ニレ、ボダイジュ、プラタナス、マロニエ)を見比べた。相談コーナー前を出発し、入口広場、苗の広場、三角芝生脇、花木展示林、職員駐車場脇からトンネルを抜け、第一駐車場に行き、本館ロビーでお茶を飲みながら、終了した。今回のテーマである「ネムノキ」は、花を満開で見ごろだった。「ボダイジュ」は、花が終わり実をつけ「ナツボダイジュ」は花を見ることができた。そのほかに、ヒペリカムカリシナム、ヒペリカムヒデコート、キンシバイの花の違いを観察した。

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6月1日(土)「甘い香りのタイサンボク」 天気:晴 参加人数 25名

風がなく、日差しが強く、夏を感じさせる暑さでした。相談コーナー前で、全国植樹祭の話題を取り上げてから出発し、苗の広場、日本庭園、ロックガ―デン、花木展示林、職員駐車場、オーストラリア庭園を巡って、本館ロビーでお茶を飲みながら、歓談をして終了した。今回のテーマである「タイサンボク」は、咲き始めで花が少なく、甘い香り漂っていなかったが、事前に準備していた芽鱗に触れながら丁寧に説明をした。今回は、日本庭園では、庭園づくりの説明や水琴窟の音を聞いたり、オーストラリア庭園に関する解説を聞いた。

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「万葉の花 ウツギ」5月18日(土)天気:曇 参加人数 17名

曇り空で、強めに吹いた風が、心地よく感じるくらいの観察会日和となりました。途中、万葉の花の話題を交えながら、苗の広場、日本庭園、ロックガーデン、花木展示林を巡って、本館ロビーでお茶を飲みながら、歓談をして終了した。今回のテーマである「ウツギ」は、ウツギやサラサウツギの花は見れなかったが、ハコネウツギ、タニウツギなど6種類の花を見ることができた。その他にも、ツリガネカズラ、エゴノキ、ヒトツバタゴ、カキツバタ、トチノキなどの多くの花を見れた。

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「ハルリンドウとシャガの群生」4月20日(土)天気:晴 参加人数 24名

日差しが強く、4月とは、思えないほどの暑い日です。今回のテーマのひとつである「シャガ」は、カスケード付近の群生は、見ごろであった。また、「ハルリンドウ」は第Ⅰ駐車場の土手で、群れをなしていた。最初に、ボランティアの方からハルリンドウやシュンランの話を聞き、参加者が持ってきたポポーの花を観察してから出発した。第一駐車場、流れ、カスケード、オーストラリア庭園、花木展示林を経て、ハーブガーデンを観察してから、記念広場脇の休憩所でお茶を飲みながら歓談をして終了した。途中ツツジの花の「蜜標」の説明やハーブガーデンでは、担当によるハーブの用途の説明を聞きながらコリアンダー、ボリジなどを試食した。

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「サクラとユキヤナギ」4月3日(水)天気.:晴 参加人数28名

25日ごろ開花したソメイヨシノが花冷えのため、開花速度が遅れたため満開となり、ユキヤナギと合わせて、参加者の目を楽しませてくれた。サクラ以外にコバノミツバツツジ、シナレンギョウ、ハナノキなども園内を春色に染めていた。相談コーナー前を出発し、第一駐車場、苗の広場、日本庭園、ロックガーデン、花木展示林、オーストラリア庭園、カスケードを経て、本館グリーンホールを観察して、ロビーでお茶を飲みながら、歓談をして終了した。また、花だけでなく、樹形の見比べや水琴窟、日本庭園、カスケードなどの施設説明などを聞いた。

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「黄金色の春の花たち」3月27日(水)天気:晴 参加人数 16人

春らしくよく晴れ、上着を脱ぎたくなるような暖かく、花めぐりには最適な天候だった。相談コーナー前でプリムラの解説をしてからを出発。第一駐車場、苗の広場、日本庭園、ロックガーデン、花木展示林を廻り、本館グリーンホールを眺めて、本館ロビーでお茶会をした。 ソメイヨシノの開花を始め、トサミズキ、シナレンギョウ、コブシ、ユキヤナギなど多くの花を見ることができ、春本番といったところだ。途中、コブシとモクレンの見分け方やサクラに関する話題などの説明を聞きながら、歓談しながら楽しく散策した。

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「春を告げるフクジュソウ」2月23日(土)晴 参加人数 17名

春の到来を感じるほどの日差しで、歩いていると汗ばむほど良い天気だった。相談コーナー前を出発し、苗の広場、日本庭園、ロックガーデン、花木展示林を経由して本館に向かった。今回のテーマの「フクジュソウ」は、本館前、ロックガーデンともにきれいに咲いていた。また、ウメは、昨年よりかなり早く、多くの品種が満開で見ごろになっていた。シナマンサクも満開で、アセビが咲き始め、サンシュユの蕾が膨らんでいた。最後に、本館前の見ごろになっているフクジュソウを観察し、本館ロビーで本日のお茶を飲み、終了した。

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「ウメとミスミソウ」3月9日(土) 晴 参加人数 17名

春らしくよく晴れ、上着を脱ぎたくなるような暖かく、花めぐりには最適な天候だった。相談コーナー前でプラタナスの種の話をしてからを出発。第一駐車場、日本庭園、ロックガーデン、花木展示林、樹木見本林を廻り、オーストラリア庭園のアカシアを眺めて、本館ロビーでお茶会をした。一昨日見たときには、蕾だったミスミソウが開花し、トサミズキ、アセビ、アカシアが多くの花をつけ、特に、花木展示林では、咲き誇っていたシナマンサクの花に代わり、隣のサンシュユが満開となり、季節の移り変わりを感じた。また、昨年は、この時期咲き始めだったウメの花は満開だった。

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「甘い香りが漂うロウバイ」1月26日(土)参加人数 17人

良く晴れていたが、冷たい風がふいて寒い日でした。最初に、ボランティア池田さんが蒲郡みかんと地元のみかんの栽培を比較し、温暖化の影響についての話を聞いてから、今月のワンポイント植物観察で説明している地衣類のウメノキゴケを観察して出発した。苗の広場、日本庭園、ロックガーデン、花木展示林を経て、駐車場付近を通り、本館でお茶会をした。今回のテーマであるロウバイはいつもよりも早く先月初めに開花したため、日本庭園は、終盤だったが、本館近くのソシンロウバイは見ごろだった。途中、落ちていたユーカリの蕾の付いた枝を手に取り、じっくり観察した。

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「福を招くマンリョウとセンリョウ」12月8日(土)天気:晴 参加人数19人

手がかじかむくらい、冷たい風が吹く日で、参加者の多くは、何らかの防寒対策をしての参加でした。相談コーナー前を出発して、苗の広場から日本庭園、ロックガーデン、花木展示林、樹木見本林を経て、グリーンホールを通り本館ロビーで、最後に歓談をしながらお茶会をして終了した。咲いている花が少ない時期だが、今年はソシンロウバイやウグイスカグラの花をみることができた。途中、タネの移動は、風や獣、昆虫などさまざまな手段について解説してもらった。今回のテーマであるマンリョウ、ヤブコウジなどの赤い実は、随所で見ることができ、特に本館グリーンホールでは、マンリョウの赤い実や黄色の実のセンリョウ、赤や白い実のカラタチバナなどを観察した。

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「ホトトギスとツワブキ」10月24日(水)天気:晴 参加者 21人

風がなく、よい天気で、花めぐりには絶好の天候となり、紅葉し始めた木々の中で花や木の実などをじっくりを間近で観察することができた相談コーナー前でミツバアケビの熟した実を観察してからスタートし、苗の広場、三角芝生横を通り、ロックガーデン、花木展示林、オーストラリア庭園を経て、本館ロビーでお茶会をした。今回のテーマである「ホトトギス」は、見ごろを迎え、「ツワブキ」は今日に間に合わせるかのように1週間前くらいから咲き始め、参加者の目を楽しませてくれた。 シイ類、コナラ、シラカシなど数多くドングリを観察、シイやフェイジョアの実の試食など秋を楽しむことができた。。

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「野に咲くキクたち」11月3日(土)天気:曇 参加者 16人

木々が紅葉し始め、秋の深まり感じる今日この頃、曇っていたが風もなく、気持ちよく観察会を実施することができた。相談コーナー前で資料の「ワンポイント植物」の説明をしてから、苗の広場、日本庭園、ロックガーデン、花木展示林、オーストラリア庭園を経て、本館ロビーでお茶会をした。今回のテーマである「野に咲くキク」は、資料にある花の他にもツワブキ、ダルマギク、ボロギクなど多くの野菊を見ることができた。ロックガーデンでは、イソギクとシオギク、ハナイソギクの違いを解説してくれた。また、参加者からの情報提供でツワブキの茎が食べれる話題では、盛り上がった。

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「色づく紅葉と木の実」11月21日(水)天気:晴 参加者 15人

園内は、秋のフェスティバルの準備であわただしかったが、天気もよくのんびり花めぐりを楽しむことができた。ただ、今年の紅葉は、色づきが悪く、特にモミジはきれいに紅葉したものが少なかった。相談コーナー前でムベの熟した実を観察してからスタートし、苗の広場の黄葉したメタセコイアやケヤキやハクサンボクの実などを観察しながら、日本庭園、ロックガーデン、花木展示林を経て、本館ロビーでお茶会をした。季節柄、花は、シキザクラ、サザンカ、ヒイラギ、ヤツデ、マルバノキなど少なかったが、日本庭園では、時季外れのイタドリをみることができた。また、コトネアスター、サンシュユなどの赤い実が目についた。

季節を感じる「昭和の森を歩く会」に参加してみませんか?

  • ギフチョウ

  • 観察会

  • ハルリンドウ

昭和の森をフィールドにした自然観察会です。季節の風を感じながら花・鳥・虫などをウォッチング。





年間スケジュール

参加申し込み方法

・当日、昭和の森交流館にて、随時受付しています。参加費無料で各回とも先着30名です。
・開始時刻までに昭和の森交流館にお集まりください。

ガイドボランティア募集

条件:年齢・性別は不問。樹木や花・昆虫等自然に関する興味のある方。活動日は毎月第1木曜日及び第2木曜日、第4日曜日に活動できる方。(どれか活動できる方も可)
お問い合わせは、昭和の森交流館 ☎0565-76-1304までお問いあわせください。

昭和の森を歩く会 活動日誌

11月9日(土)「いろいろな木の実」 晴 参加者18名

11月に入って、朝晩の気温が8度前後となり、山の木々が赤や黄色に色づき始めていました。今回のテーマは実ということで、ナツハゼやムクの実、ムカゴなどを観察がてら試食して秋の季節感を感じることができました。写真の実(種)はヒマラヤシーダーの松ぼっくりです。

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10月27日(日)「色づく葉」 晴 参加者24名

前回の「昭和の森を歩く会」は、台風接近のため中止となりましたが、今回は好天に恵まれ絶好の観察日和となりました。今月は前半に夏日が多く最近ようやく秋を感じられるようになりました。そのためか、葉の色づきが遅れていたようです。ヤマハゼ、ヤマウルシ等が紅葉し始めており、ナンキンハゼ、プラタナス、ケヤキ、イチョウは色づき始めでした。昭和の森の主に西側「野外生活の森」から「記念の森」を周回して自然観察をしながら歩きました。写真は、少し色づき始めたイチョウの木です。

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10月12日(土)「色々なドングリ」 

台風19号の影響で、暴風警報が発令され残念ながら中止になりました。

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9月22日(日) 「秋の草花たち」 曇り 参加者19名

秋の彼岸に入りずいぶん涼しくなってきましたが、台風17号の影響で南から暖かく湿った風が入り曇り空で、頑張って歩くとうっすら汗をかくような日となりました。本日のテーマは「秋の草花たち」。実りの秋を迎えて、ドングリ類、ナツハゼ、スズメウリ、ヘクソカズラ、ヤマボウシなどなど様々な草木が実をつけていました。ヘクソカズラは万葉の頃クソカズラと呼ばれていたそうですが、現代では「へ」までついて可哀想な名前で呼ばれています。白くて中心が紅色の小さな愛らしい花をつけ、別名「オトメバナ」とも呼ばれるそうです。写真はハギにとまったツバメシジミ(チョウ)です。

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9月14日(土) 「湿地に咲くシラタマホシクサ」 曇 参加者26名

朝夕やっと涼しくなってきて、曇り空で日差しもなくまずまずの観察日和となりました。本日のテーマ「シラタマホシクサ」は、東海地方の一部地域の湿地に分布しており、昭和の森付近の湿地では普通に見られます。花径の先端に1㎝位の花をつけますが、それが白い玉のように見えるのが名前の由来です。ヒツジ池周辺では、他にもミカワタヌキモ、ヒツジグサ等の花も観察できました。写真は、ヒツジ池北側の湿地に群生しているシラタマホシクサです。

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8月25日(日) 「晩夏の草花たち」 晴 参加者21名

処暑を過ぎ、少し涼しくなってきたもののまだまだ暑い8月の最終日曜日となりました。交流館を出て北の湿地まで往復。日なたは暑くても木陰は涼しく季節の移り変わりを感じます。今回のテーマは「晩夏の草花たち」。ガガイモやクズの花を見たり、匂いをかいだり、花から花へとブンブン飛び回る蜂を見ては「黄色があるのがクマバチ、真っ黒なのはタイワンタケクマバチ」、バッタの仲間を見て「これはクツワムシかな~」などバラエティーに富んだ説明をもらいました。道中、色づいたナツハゼの実(写真)を口に放り込んでは「甘い!」「すっぱい!」「おいしい!」とはしゃぎながら歩きました。北の湿地では次回(9月14日)のテーマであるシラタマホシクサがかわいい姿を見せていました。

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8月10日(土) 「ハッチョウトンボとサギソウ」 晴 参加者12名

本日も猛暑の中、テーマのハッチョウトンボとサギソウを求め、ヒツジ池を目指して散策しました。写真は、ヒツジ池周辺で観察できるサギソウです。サギソウは、ラン科サギソウ属の湿地性の多年草の一種です。

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7月28日(日) 「盛夏の植物」 晴 参加者22名

前日の台風も過ぎ去り、少々暑い日でしたが、まずまずの観察日和となりました。今回は、交流館から北へ林道沿いに、夏の植物を観察しながら歩きました。夏の盛りには、花のついた草木は限られてしましますが、それでも道中には黄色く咲くカタバミの花、ムラサキツメクサや小さなイソノキの花、ニワゼキショウ、サギソウなどが観察できました。写真は、白くてとてもきれいなノリウツギです。

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7月13日(木)「森で生きる昆虫」 くもり 参加者19名

時折小雨のぱらつく蒸し暑い中、「森で生きる昆虫」を求め平成子どもの丘を登り、野外生活の森、展望台、記念の森から、長根池の畔を歩いて交流館に戻りました。歩き始めてすぐ、遊具のところで尾の先が白いシオヤアブが多く見られました。このアブは肉食性で昆虫を捕えるという説明を受けた後、子どもの丘の上の方でチョウ(ジャノメチョウか)を捕えているアブ(シオヤアブ?)の姿が見られました(写真)。その他キリギリス類(ウマオイ)、ニイニイゼミ、ゴミグモなどを観察し、長根池の畔では脱皮したショウリョウバッタの脱け殻を見ながら、このバッタは何度も脱皮を繰り返して大きくなっていくのだという説明を聞きました。

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6月23日(日)「湿地の植物たち」 晴 参加者29名 

梅雨の晴れ間の蒸し暑い日となりました。交流館を出て管理道から12番道標を左に折れて、ヒツジ池、湿地を通って東海自然歩道を歩き、北の端の道沿いにある湿地を見て交流館に戻りました。散策路に入ってしばらく行くと、ウスノキが五角形の赤い実をつけていました。他にも、シャシャンボ、ナツハゼなど食べられる実をつける木が見られました。今回のテーマは「湿原の植物たち」。ヒツジ池や周辺の湿原ではモウセンゴケ、カキラン、コバノトンボソウなどが観察できました。モウセンゴケの種類による北方系と南方系の違い、カキランやコバノトンボソウなど花の形の違いによって集まってくる虫が違ってくることなどの説明がありました。写真はトキソウです。

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6月8日(土) 「新緑と初夏の花(ササユリなど) 曇 参加者20名

昨日の雨も上り少し蒸し暑い日でしたが、新緑の中時頼吹く心地よい風が観察日和となりました。テーマは「初夏の花(ササユリなど)ということで、ササユリ、バイカツツジ、ヤマボウシ、など色々な花を観察することが出来ました。写真は、ササユリで昨年より少なく今回は、15番道標付近で2株しか観察できませんでした。

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5月26日(日) 「野鳥のさえずりと多彩な草花」 晴 参加者26名

本日のテーマの野鳥のさえずりを求め、沢を目指して管理道から17番道標を左に折れ、ひつじ池を回り東海自然歩道を通って43番道標から四季の丘を抜けて交流館に戻りました。メジロ、ウグイス、センダイムシクイ、キビタキ、ヤマガラなどのさえずりを聞くことができました。キビタキは渡り鳥で今の季節はここで繁殖してまた渡ってゆくので、ここがキビタキのふるさとになるという話を伺いました。ひつじ池ではヒツジグサ(写真)が咲き始め、ハッチョウトンボの姿も見られました。

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5月11日(土)「ミカワバイケイソウの沢」 晴 参加者27名

当日は、好天に恵まれて新緑の中を歩く快適な観察会となりました。「昭和の森」の東部、沢沿いに白く小さなかわいらしい花をいっぱいにつけたミカワバイケイソウはちょうど見頃を迎えていました。ミカワバイケイソウは、この地方に生育する絶滅危惧種に指定された貴重な植物です。

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4月28日(日) 晴 「春の草花たち」 参加者38名

GW2日目、前日の肌寒さから一転、風も穏やかで観察会にはうってつけの日となりました。交流館を出て、12番から管理道を通って17番から一般道へ。メジロのさえずりを聞きながら、スズメノエンドウ、ヒメコウゾウ、キンラン、マルバアオダモ、ミカワバイケソウ、カザグルマなどの春の草花を観察しました。

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4月13日(土) 晴 「ハルリンドウと春の女神・ギフチョウ」 参加者36名

気温の低い日が続いて、思いのほかサクラが長持ちしていますが、当日はよく晴れて歩くと少し暑いくらいでした。第6駐車場の奥から管理道に出て、17番道標を左折し、ひつじ池周辺、13番道標を回り交流館に戻りました。本日のテーマであるギフチョウは管理道から17番道標を入って尾根筋を歩いている間、何匹か優雅な舞を見せてくれました。尾根筋の道沿いにはコバノミツバツツジが沢山咲いており、その蜜を吸いに来るので姿が見られることが多いそうです。ひつじ池を少し上流へ行った湿地ではハルリンドウが咲き誇り参加者の歓声が上がっていました。

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3月24日(日) 晴 「早春の生き物」 参加者:33名

春に一歩ずつ近づいているこの頃、本日は天気も良いが風が強く寒かった。交流館を出て、管理道に入りNo.57から湿地保存地区にいき、林道に入り交流館に戻った。散策中、シキザクラ、ウメ、ハルリンドウ、コバノミツバツツジ、アセビなどの花を見ることができた。モンゴリナラなどの新芽やメジロのさえずり・シジミチョウを観測することができた。写真は、アセビ(白)の花です。

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3月14日(木) 「芽吹き」 晴 参加者29名

 終わりに近づいたマンサクの花に変わり、トサミズキ、サンシュユ、ダンコウバイ、アセビや一部の桜が咲き誇り始めました。特にアセビは昭和の森にはたくさんあり、満開を迎えようとしています。写真はヒサカキの花で、この木は昭和の森には普通にあり鈴なりに花がつくのですが、一つの花が2㎜ほどしかないことと、葉のついた枝裏につくためあまり目立ちません。また、雌雄異株かどうかはっきりしない不思議な木でもあります。

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2月24日(日) 「春を待つ植物」 晴 参加者38名

当日は、この時期としては暖かく絶好の観察日和となった。テーマの春を待つ植物を求め昭和の森を散策しました。アセビ、コブシ、トサミズキ、アオモジ等多くの花芽のふくらみを観察することが出来、春が近づいていることを感じました。写真は、満開のシナマンサクで、第六駐車場南側の山林で観察することができます。

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2月14日(木) 「冬の野鳥Ⅱ」 晴 参加者37名

冬のこの時期に観察できる、野鳥を求め12月に続き、昭和の森を散策しました。当日は、風の吹く寒い日でしたが大勢の皆様に参加していただき、たのしく観察会を行うことができました。長根池では、木の枝にダイサギが羽を休め、水面にはカイツブリが時々水中に潜りながら泳ぐ姿が見られました。体育の森から記念の森方面を回りシジュウカラ、アオジ、シメ、ジョウビタキ、ホオジロなど観察することができました。

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1月27日(日) 「野草のロゼット」 晴 参加者26名

 ロゼットとは、植物の地上茎が無いか極端に短く、葉が放射状に地中から直接出ているかそれに近い状態のことをいい、その状態がバラの花びらの様であることからそう呼ばれます。タンポポ、ブタナ、スイバ等があり、茎をつくるためのエネルギーが節約でき、冬の間に光合成によるエネルギーを蓄えます。写真はヘラオオバコという外来種で、平成子どもの丘付近でよく見かけます。

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1月10日(木) 「冬芽」 天気:曇り 参加者:28名

極寒の中、本日のテーマ「冬芽」を探しに、交流館から平成子どもの丘、No.35~34~展望台~31~長根池~お手植え地~交流館のルートで観察しました。途中、カケスやヒヨドリ、カシラダカ、トビ等の鳥類を見ることもできました。多くの冬芽を見ることが出来ましたが、芽の形などが面白く、この芽がこの木なんだという人もいました。展望台からの景色は、遠くに南アルプス・中央アルプス・恵那山などが見れて、参加者の方は喜んでいました。写真は、ホウバの木の芽です。

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12月23日(日)「種の戦略」 晴 参加者22名

小雨の中での出発となりましたが次第に天気も回復しました。当日、子供さんの参加もあり森を歩きながら途中、ボランティアさんの解説に子供たちの質問を交えながら、とっても楽しい観察会が出来ました。テーマは「種の戦略」その場所から動くことが出来ない植物は、風を使い、動物を使い、水を使い種子散布のため様々の方法で子孫を残そうとしています。写真は、くっつき虫のいとつ「センダングサ」です。

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12月13日(木) 「冬の野鳥1」 晴 参加者26名

12月に入り寒くなってきましたが、天候も良く観察には良い日でした。本日のテーマ「冬の野鳥」を求め交流館からお手植え、長根池、アスレチックと回り交流館に戻りました。出発時は例年より暖かい為に、野鳥が見られるか心配する声もあったが、ツグミ、ジョウビタキ、エナガ、ホオジロ等沢山の野鳥を観察することが出来ました。長根池では、カルガモ、ホシハジロ、カイツブリの水鳥も見られました。写真は、イカルでこの時期には昭和の森ではよく見かけられます。

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11月25日(日) 「紅葉と黄葉」 晴 参加者42名

 秋も深まり昭和の森の木々も、美しく色づいています。昭和の森には、モミジやフウなどが赤く、イチョウやタカノツメなどが黄色く色づいていますが、これからは残念ながら葉も散っていきそうです。写真の木はフウで、友好の森53番道標付近にあります。この木は中国原産で、葉が3つに裂けており、5つに裂けているモミジバフウと区別できます。