公益財団法人 愛知県緑化センター・昭和の森

人気の「季節の花めぐり」に参加してみませんか?

  • サクラとユキヤナギ 日本庭園     

  • 観察会

  • サギソウ 第一駐車場奥自然林



季節の花めぐりは、園内を散策しながら、花や実、紅葉など季節の見どころについてご案内します。
新しい発見、ふだんの疑問がスッキリするかも?





年間スケジュール

参加申し込み方法

・苗の広場「緑化相談コーナー」にて、随時受付しています。参加費無料で各回とも先着20名です。
・開始時刻までに緑化相談コーナー前にお集まりください。

季節の花めぐり 活動日誌

-
9/26「ひっそり咲くナンバンギセル」天気:くもり  参加者数.:10名

心配していた雨も降らず、少し蒸し暑かったが、ゆっくり花めぐりを楽しむことができた。今回のテーマである「ナンバンギセル」は、終盤で枯れたものも多いうえに数は少なく、ススキの根元にあったため観察しづらかった。ロックガーデン以外の場所では、カシやシイなどのドングリ類など木の実が目立った。花木展示林のハギは満開で見ごろで、園内各所でヌスビトハギが多く見ることができた。相談コーナー前をスタートして、苗の広場、三角芝生横を通り、ロックガーデン、花木展示林を経て本館ロビーでお茶会をした。

-
「秋の七草」9月8日(土)天気:曇 参加人数 11名

最近、不安定な天気が続いているが、幸い雨に降られず終えることができた。初めに、先生が用意していたユリノキ、マツ、ユーカリの種を解説を聞いてから苗の広場、三角芝生横を通り、ロックガーデン、花木展示林を経て、本館ロビーに戻った。先日の台風で、多くのドングリを始めとした木の実が落ちていたので、それらを手に取ってじっくり観察した。今回のテーマである秋の七草は、その多くがあるロックガーデンでは、開花時期が違うことから、オミナエシ以外は見れなかったが、サワギキョウ、カリガネソウ、ゲンノショウコ、ワレモコウ、ナンバンギセル、また花木展示林では、ムクゲ、フヨウ、ヤブランなど多くの花を見ることができた。

-
「涼風に揺れるハンゲショウ」7/11(水)天気:晴 参加者 12名

風もなく、夏の日差しの強く、熱中症が心配されるような暑い日でした。コースは、苗の広場、三角芝生横の園路、ロックガーデン、花木展示林、樹木見本林を通り、本日のテーマであるハンゲショウの群生地を目指した。その後,本館ロビーへ戻り,お茶をした。ハンゲショウは、1月前から咲きだしていたので、終盤であったが、樹木見本林ではハンゲショウの群生をみることができた。ロックガーデンでも、多くのハンゲショウを見ることができた。中でも、リョウブ、シマトネリコ、イヌエンジュなど白い花が多い中、花木展示林のヒシバディゴの赤い花は目をひいた。

-
「初夏を待つ花たち」6月2日(土)天気:晴 参加人数 15名

風がなく、日差しが強く、夏を感じさせる暑さでした。相談コーナー前で、キュウリとトマトを観察してから出発し、第一駐車場、苗の広場、日本庭園、ロックガーデン、花木展示林、職員駐車場を巡って、本館ロビーでお茶を飲みながら、歓談をして終了した。今年は、花の咲く時期が例年に比べ、ヒペリカム類は、見ごろでヒデコート・カリシナム・ビヨウヤナギと3種類の花を見比べることができた。タイサンボクやシナノキは、ちりはじめ、ナツツバキ、ネムノキ、フェイジョアは開花していた。また、本館前でササユリを観察した。

-
「幸せをよぶチューリップツリー」5月19日(土)天気:晴 参加人数 22名

風がさわやかで、日差しが強いにもかかわらず、さほど暑さを感じない観察会日和となりました。最初は、ボランティアの池田さんに「サギソウ」に関する豆知識を披露していただき、出発した。相談コーナー前を出発し、第一駐車場、苗の広場、日本庭園、ロックガーデン、花木展示林を巡って、本館ロビーでお茶を飲みながら、歓談をして終了した。今回のテーマである「ユリノキ」は、花数は多かったが、色が葉の色に近く、花の位置も高く上に向いているので、花の内部をよく見ることができなくて残念だった。その他には、カルミア、ネジキ、ヤマボウシ、エゴノキ、ウツギなど白い花を多かった。

-
「シャガとハルリンドウ」4月21日(土) 天気:晴 参加人数 14名

日差しが強く、4月とは、思えないほどの暑い日です。今回のテーマのひとつである「シャガ」は、今が見ごろで、その姿はとても愛らしく、カスケード付近の群生は、見ごろであった。また、「ハルリンドウ」も第Ⅰ駐車場の土手で、群れをなして、参加者を楽しませてくれた。フジやツツジ類は、満開の時期を過ぎた感はあったが、花木展示林のコデマリ、オオデマリ、ベニバナトキワマンサクなどは、きれいに咲いてい相談コーナー前を出発し、第一駐車場、苗の広場、三角広場脇、流れ、カスケード、職員駐車場、花木展示林、ロックガーデンを経て、本館グリーンホールを観察して、ロビーでお茶を飲みながら、歓談をして終了した。

-
「サクラとユキヤナギ」4月4日(水)天気:晴 参加人数 47名

ユキヤナギはいまだ満開で見ごろであったが、今年は、サクラの開花が早く、日本庭園のサクラは、散り始めていて、多くの参加者の衣服に花びらをつけながら。ソメイヨシノの歴史や由来の話を聞いていた。この時期は、サクラ以外にも満開に近いコバノミツバツツジや花木展示林では、アオキ、ハナズオウ、ハナモモ、ハナカイドウなど多くの樹木の花が、満開を迎え、参加者を楽しませてくれた。相談コーナー前を出発し、第一駐車場、苗の広場、日本庭園北、ロックガーデン、花木展示林、職員駐車場を経て、本館グリーンホールを観察して、ロビーでお茶を飲みながら、歓談をして終了した。

-
「黄金色の春の花たち」3月24日(土)天気:晴 参加人数20名

春の日差しがたっぷり降り注ぐ暖かい日です。相談コーナー前を出発し、第一駐車場、苗の広場、日本庭園北、ロックガーデン、花木展示林、職員駐車場を経て、本館グリーンホールを観察して、ロビーでお茶を飲みながら、歓談をして終了した。今年は例年より開花が早く、日本庭園のユキヤナギは3分咲き、ソメイヨシノは開花、ハルリンドウ、ショウジョウバカマなどの花を見ることができた。また、満開のウスズミザクラ、コブシ、モクレン、ハナノキなどや数多くの花を見ることができ、春の訪れを体感した。

-
「サクラとユキヤナギ 」 4月4日(水)天気:晴 参加者数 47名

ユキヤナギはいまだ満開で見ごろであったが、今年は、サクラの開花が早く、日本庭園のサクラは、散り始めていて、多くの参加者の衣服に花びらをつけながら。ソメイヨシノの歴史や由来の話を聞いていた。この時期は、サクラ以外にも満開に近いコバノミツバツツジや花木展示林では、アオキ、ハナズオウ、ハナモモ、ハナカイドウなど多くの樹木の花が、満開を迎え、参加者を楽しませてくれた。相談コーナー前を出発し、第一駐車場、苗の広場、日本庭園北、ロックガーデン、花木展示林、職員駐車場を経て、本館グリーンホールを観察して、ロビーでお茶を飲みながら、歓談をして終了した。

-
「香ばしい紅梅とミスミソウ」3月7日(水)天気:曇 参加人数13名

どんよりした空模様であったが風はなく、春の暖かさを感じる天候だった。いつものように相談コーナー前を出発し、第一駐車場、三角芝生横を通り、ロックガーデン、花木展示林、職員駐車場などを廻り、本館ロビーでお茶会をした。曇っていたせいか、先日は開花していたミスミソウやフクジュソウは、花の開きが悪かった。特に参加加者の多くが、楽しみにしていたミスミソウは、年々見かける株数が減っていることに加え、花がしっかり開いていなかったので、がっかりしていた。しかしながら、多くの花をつけたコウバイやハクバイの梅園やサンシュユ、クリスマスローズなどの開花を見ることができ、春の訪れを感じることができた。

-
「春を呼ぶマンサク」2月17日(土)天気:曇り時々晴 参加人数 20名

最初は、暖かく観察日和だとおもわれたが、途中から寒風が吹き時折雨が降ってきた。最初に苗の広場のフジの解説を聞いてから出発をした。苗の広場から、開放芝、日本庭園、三角芝生の東側、流れ、本館、芝生園横、ロックガーデン、花木展示林、梅園、花木展示林、オーストラリア庭園、本館、ロビーに向かった。 少しづつ春に向かっているので、前回よりは見れる花が少しあった。今回のテーマである「マンサク」は、満開であった。ウメもちらほら咲き始め、ロウバイ(花木展示林)は満開であった。他の花木は蕾が膨らみ始めていた。最後に、本館前のフクジュソウを観察し、本館ロビーで本日のお茶を飲み終了した。

-
「甘い香りが漂うロウバイ」1月20日(土)天気:晴 参加人数23名

1月とは思えないほど、暖かい日で、絶好の観察会日和となった。最初に、ウメノキゴケと園内で見れなくなったビワの花の解説を聞いてから、出発した。苗の広場から日本庭園、流れ、花木展示林を経て、オーストラリア庭園を除いて本館ロビーに向かった。季節柄、咲いている花は数えるほどしかなかったが、今月のテーマであるロウバイはここ2、3日の暖かさで、開花した花がぐっと増え、甘い香りを漂わせ、その存在をアピールしていた。また、蕾を付けている木が多く、春の訪れを待っているようだった。また、クマザサ、オカメザサ、コクマザサなど数種類のササを観察した。それから、本館ロビーでお茶を飲みながら、歓談をして終了した。

-
「福を呼ぶ冬の植物」12月9日(土)天気:晴 参加人数:22名

風は少し冷たいが、とても良い天気で、心地よい散策を楽しむことができた。相談コーナー前を出発して、苗の広場から日本庭園、ロックガーデン、花木展示林を経て、本館ロビーに向かい、最後に歓談をしながらお茶会をして終了した。季節柄、咲いている花は少なく、サザンカ、マルバノキ、ヤツデなど数種類であったが、実や蕾をつけている多くの樹木が多かった。今回のテーマであるナンテン、マンリョウ、ヤブコウジなどの赤い実は、随所で見ることがで、特に本館グリーンホールでは、マンリョウ、赤や黄色の実のセンリョウ、赤や白い 実のカラタチバナやナギイカダなどを観察した。

-
「色づく葉と木の実」 11月11日(土)天気:曇 参加者数:15名

時折強い風が吹き、木々を強く揺らすことがあったが、散策には適した天候だった。相談コーナー前でムベの熟した実を観察してからスタートし、苗の広場のメタセコイアや園内モミジ、モミジバフウなどの紅葉を楽しみながら、日本庭園、ロックガーデン、花木展示林を経て、樹木見本林のヒマラヤスギの花を見て、記念広場トイレ横の休憩所でお茶会をした。季節柄、花は、シキザクラ、サザンカ、ヒイラギ、ツワブキ、ヤツデなど少なかったが、数多くの木の実を観察することができた。

-
「ホトトギス」10月18日(水)天気:晴 参加人数 14名

連日降り続いた雨もやみ、散策するのに絶好の天候となり、紅葉し始めたこの時期の花や木の実、キノコなどをじっくり間近で観察することができた。相談コーナー前でミツバアケビの熟した実を観察してから苗の広場、三角芝生横を通り、ロックガーデン、花木展示林をを経て、本館ロビーでお茶会をした。今回のテーマである「ホトトギス」は、ツワブキとともに今日に間に合わせるかのように1週間前くらいから咲き始め、参加者の目を楽しませてくれた。今回は、シイ類、コナラ、シラカシなど数多くドングリを観察をしたが、ベニナギナタダケなど多くのキノコが目についた。

-
「ひっそり咲くナンバンギセル」9月20日(水)天気:晴 参加者数 16名

先日の台風で折れた枝や葉っぱが園内に散乱していたので、普段高くて見ることができない木の実や葉っぱを間近で観察することができた。相談コーナー前をスタートして、苗の広場、三角芝生横を通り、ロックガーデン、花木展示林、オーストラリア庭園、グリーンホールを経て、本館ロビーでお茶会をした。今回のテーマである「ナンバンギセル」は、数はまだ少ないが、しっかり観察することができた。ロックガーデンを除いては、ドングリなど木の実が目立ち、コブシ、ヤマボウシ、ウメモドキなは赤く色づいていた。ハギは満開近かった。

季節を感じる「昭和の森を歩く会」に参加してみませんか?

  • ギフチョウ     

  • 観察会

  • ハルリンドウ



昭和の森をフィールドにした自然観察会です。季節の風を感じながら花・鳥・虫などをウォッチング。





年間スケジュール

参加申し込み方法

・当日、昭和の森交流館にて、随時受付しています。参加費無料で各回とも先着30名です。
・開始時刻までに昭和の森交流館にお集まりください。

ガイドボランティア募集

条件:年齢・性別は不問。樹木や花・昆虫等自然に関する興味のある方。活動日は毎月第1木曜日及び第2木曜日、第4日曜日に活動できる方。(どれか活動できる方も可)
お問い合わせは、昭和の森交流館 ☎0565-76-1304までお問いあわせください。

昭和の森を歩く会 活動日誌

-
10月11日(木) 「色々なドングリ」 晴 参加者:44名

一雨ごとに秋が近づいてくる本日、天気も晴れて観察には良い日でした。本日のテーマ「色々なドングリ」ですが、台風21号・24号の被害で、多くのドングリの木が倒れ、青い実のまま落下していました。それでもガンバっていたドングリ アラカシ、シラカシ、スダジイ、アベマキ、クヌギ、ツブラジイなどを観察することができました。他に、ミヤマガマズミやガマズミ、アケビの実、ノコンギク、ヤマハギ等の花を見ることがが出来ました。

-
9月23日(日) 「秋の草花」 晴 参加者38名

朝夕が涼しくなってきて、昭和の森もようやく秋の訪れを感じるようになりました。本日のテーマは「秋の草花」ということで、色々な草花を観察することが出来ました。写真は、ひつじ池で観察できるヒツジグサです。ヒツジグサは、スイレン科スイレン属の小生多年草で、未の刻頃に花を咲かせることから、ヒツジグサと名付けられたといわれるが、実際は朝から夕方まで花を咲かせる。

-
9月13日(木) 「湿地に咲くシラタマホシクサ」 曇 参加者31名

 朝夕やっと涼しくなってきましたが、日中は蒸し暑く快適とは言えない日でした。写真の花がシラタマホシクサで、東海地方の一部地域の湿地に分布しており、昭和の森近辺の湿地には普通に見られます。花茎の先端に1㎝位の花をつけますが、それが白い玉のように見えるのが名前の由来です。ひつじ池の周りでは他にサワギキョウやヒツジグサ、ヒヨドリバナ、サワヒヨドリ等の花が見られました。

-
8月9日(木) 「ハッチョウトンボ湿地」 晴 参加者:22名

本日も猛暑の中、22名の参加でした。猛暑で全体的に樹木や植物など水不足で元気がなかったです。本日のテーマ「ハッチョウトンボと湿地」でヒツジ池周辺では、ハッチョウトンボを見ることができました。ミズカキグサ・サギソウ・ノリウツギ・オケラ・ヒメカンアオイ・サワシロギクが咲いていました。また、シラタマホシクサの咲き始め?も見ることができました。写真は、見にくいですがハッチョウトンボのオスです。

-
7月22日(日) 「盛夏の植物」 晴 参加者26名

 先週から真夏日が続き、本日もたいへん暑い日となったため、参加者の健康を考え早めに切り上げることになりました。アマヅルやミツバアケビ、イソノキの実などを観察しましたが、花は少なく学習の森の湿地付近にノギランを始めサギソウが一輪とサワシロギクが数本咲いていたくらいでした。写真の花はノギランで小さな花が花茎に沢山つき、この湿地では多くみられます。

-
7月12日(木) 「夏の昆虫」 晴 参加者17名

朝から蒸し暑い中、テーマの「夏の昆虫」を求め、記念の森から長根池まで往復しました。記念の森では、シジミチョウ、マメコガネ虫、ハグロトンボ、クワガタを観察し、長根池では、シオカラトンボ、コシアキトンボ、ウチワヤンマなどを観察しながら、トンボの頭部での見分け方の説明をしていただきました。写真は、クワガタ(雄)です。

-
6月24日(日)「湿地の植物」 晴 参加者:30名

昨日の雨も上がり梅雨の晴れ間となりました。今回のテーマ「湿地の植物」の観察を良いコンデションで出来るよう期待し出発しました。途中ヤブカンゾウやオオバノトンボソウなど様々な植物を観察しながら、野鳥の森方面から湿地のある、ヒツジ池へ向かいました。梅雨時で日照不足のためヒツジグサは観察できなかったけれど、湿地には、モウセンゴケやカキランが咲き周囲には、小さなハッチョウトンボ飛びかっていました。池の傍らにネムノキがピンクの花をつけていました。写真は、湿地に咲くカキランです。

-
6/14(木) 「新緑とイチヤクソウ」 晴れ 参加者:22名

天気が良く、少し蒸し暑い日でしたが、時頼吹く心地よい風が観察日和となりました。今、昭和の森全体が新緑で覆われています。テーマの「イチヤクソウ」を求め、最初は四季の丘から案内標識No.45~43に向かいました。イチヤクソウの花はほとんど終わっていて、2~3株ほどの花が咲いていました。その後、東海自然歩道を歩きヒツジ池周辺に行き、カキラン・ジカバチソウ・トキソウ・コモウセンゴケ・ササユリ、ハッチョウトンボ・イトトンボなどを観察しました。写真は、イチヤクソウです。

-
5月27日(日) 「野鳥のさえずりと野の花」 晴 参加者44名

本日のテーマの野鳥のさえずりを求め沢を目指して、管理道から17番道標を左に折れひつじ池を回り12番道標から管理道に戻り交流館に戻りました。コジュケイ、ウグイス、センダイムシクイ、サンショウクイ、ヒヨドリのさえずりを聞くことが出来ました。もう一つのテーマである野の花は、ウスノキ、イチヤクソウ、ササユリ、ヒツジグサ、イワガラミ等観察することが出来ました。写真の花は、カキノハグサです。ヒメハギ科の多年草でマメ科に似た黄色い花をつける。名前は葉の形が柿のそれに似ていることによるもので、昭和の森では珍しい花です。

-
5月10日(木) 「ミカワバイケイソウの沢」 晴 参加者27名

 今年は、3月から4月にかけて暖かい日が続いたせいで、いろいろな花の咲き始めが早く、今日のテーマの「ミカワバイケイソウ」も先週に盛りを迎えていたため、少し遅いかと心配されましたが、まだまだ咲き誇っていました。この花はコバイケイソウの変種と言われ、愛知県、長野県、静岡県、岐阜県に分布し、寒冷期の遺存植物の代表的なものとされています。

-
4月22日(日) 「春の草花」 晴 参加者31名

春とは思えない暑い日でした。キンランやハルリンドウ、コバノガマズミ等はよく咲いていましたが、モチツツジは終わりに近づいており、ミカワバイケイソウやカザグルマ等は来週あたりに見頃を迎えそうな様子でした。写真の花は路傍等でよく見かけるハルジオンで、これによく似たヒメジョオンはまだ咲いていませんでした。ヒメジョオンと違いこの花は茎が中空なため花がお辞儀をしているように見えることが多いようです。

-
4月12(木) 「ミツバツツジとギフチョウ」 晴 参加者32名

天候は晴れで絶好の観察会日和となった。本日のテーマのコバノミツバツツジは、例年より開花が早く見頃を過ぎた感じだったが、ひつじ池周辺では今が盛りのコバノミツバツツジを観察することが出来ました。もう一つのテーマであるギフチョウは、観察ポイントで見ることが出来ず諦めかけていたが、道標16番から17番の途中で3匹見ることができました。写真はひつじ池周辺のコバノミツバツツジです。

-
3月25日(日)「春との出会い(早春の生物)」 晴 参加者41名

 急に暖かくなって春咲きの植物が忙しそうに支度を整え始めました。シデコブシやウグイスカグラ達が咲き始め、遊歩道上にシュンランの花が咲いていました。残念ながらギフチョウは見られませんでしたが、少ないながらコツバメや越冬したルリタテハやテングチョウが見られました。写真はショウジョウバカマで、以前は田の周りで結構見かけましたが、最近では少なくなっているようです。

-
3月8日(木)「冬から春へ(芽吹き)」 曇一時雨 参加者18名

3月に入り暖かな日も多くなりました。当日の天気は曇り空で一時降雨もありましたが、暑くも寒くもなく森を歩くには快適な日和でした。今回のテーマの春の芽吹きを求めて第6駐車場から出発して「友好の森」へ向かいました。そこでは、アカシデ、ガマズミ、アセビ等を観察して次に、「記念の森」方面へ移動し「野外生活の森」へと周回しました。途中、トサミズキ、ミツバアケビ、モチツツジそれにダンコウバイとたくさんの芽吹きを観察し、いよいよ春の訪れを感じるようになってきました。写真は、開花間近いダンコウバイです。

-
2月25日(日) 「春を待つ植物」 曇 参加者33名

 まだまだ寒い日が続いています。日長なのかどうか定かではありませんが、植物たちは春の訪れを感じているようでマンサクやサルココッカは咲き、シデコブシの花芽もふくらんできていました。写真はアセビで、昭和の森にはたくさんの木があり、そろそろ咲きそうになってきています。

-
2月8日(木)「冬の野鳥2」晴 参加者33名

 12月に引き続き、今回も昭和の森に飛来・生息する野鳥の観察をメインに散策をしました。ツグミ・シロハラ・エナガ・ホオジロ等のほかに、キレンジャクも観察することができました。長根池からアスレチックに向かう途中の上空では、ノスリ・トビと複数のカラスが入り混じったモビングを見ることができるなど、楽しい観察となりました。写真は、交流館南側の樹林地で撮影したイカルです。その大きな黄色の嘴(くちばし)で、木の実を割って食べます。間もなく訪れる繁殖期には、「キキョキ、キイ」「キキイ、キョエ」という鳴き声を聞くことができます。

-
1月28日(日)「野草のロゼット」 曇 参加者31名

ロゼットとは、植物の茎と葉のようすを表す植物用語で、地上茎が無いか極端に短く葉が放射状に地中から直接出ているかそれに近い状態をいいます。タンポポやブタナ、オオバコ、ヨモギ、ギシギシなどが観察できました。写真はセイヨウタンポポで、春になると中から花茎が伸び花が咲きます。

-
1月11日(木)「冬芽」 晴 参加者27名

天候は晴れで寒い日でしたが、27名の参加者がありました。本日のテーマは「冬芽」ということで、色々な木の芽の特徴を観察することが出来ました。木の芽には花芽や葉芽また雄花や雌花などの芽の違いもあることを現物を目にして教えていただきました。写真は、芽が大きくて分かりやすいトチノキです。

-
12月24日(日)「種の戦略」 晴 参加者37名

植物は、子孫を残し分布を広げるため色々な方法をとっています。それは、種を風に運ばせたり、実をつけて鳥に食べさせ運ばせる、自身で飛び散らせる等です。風を使うものは、写真のススキのように綿毛を使うものや、カエデのようにヘリコプター型の羽を使うもの等があります。

-
12月14日(木)「冬の野鳥1」晴 参加者23名

 この時期の昭和の森には、一年を通して生息しているキジ・ヒヨドリ・カルガモなどの留鳥のほかに、冬鳥と言われる野鳥が越冬のために飛来します。残念ながら、昭和の森内には水辺が少ないため、冬鳥の代表格であるカモ類を多数観察することは難しいですが、シロハラの独特の鳴き声を聞いたり、エナガ・シジュウカラ・ヤマガラなどの混成群を観察しながら、樹林地を散策するのも楽しいのではないでしょうか。写真は、長根池で観察が可能なカワセミです。漢字では、「翡翠(ヒスイ)」と表記されます。渓流の宝石と言われるように、名前もまさしく宝石ですね。

-
11月26日(日)「紅葉と黄葉」 晴 参加者29名

 ちょうどイロハモミジやフウなどの紅葉のピークにあたり、美しい風景が広がっていました。ガマズミやノイバラ、ソヨゴなどの赤い実なども目につきました。昭和の森は現在イロハモミジの紅葉の見ごろとなっておりますので、是非お出かけください。

-
11月9日(木)「いろいろな木の実」 晴 参加者34名

11月に入り朝晩冷え込む日もあり昭和の森はすっかり秋の装いとなってきました。当日は、冬型の天候で晴れて風が幾分ありましたが絶好の観察日和となりました。コースは昭和の森の西側「記念の森」から「体育の森」を周回しました。本日のテーマは「いろいろな木の実」ということで途中マンリョウ、ガマズミ、ソヨゴやオオウラジロ、クサギ、サルトリイバラ等たくさんの木の実を観察することが出来ました。写真は、赤い実を付けたガマズミです。

-
10月22日(日)「色づく葉」 雨 参加者0名

台風接近で多量の降雨が予想されるためか、参加者はありませんでした。

-
10月12日(木)「色々なドングリ」 曇 参加者35名

前日までは暑かったが、今日は薄曇りで暑くもなく、観察会には良い日となった。交流館からバーベキュー場を通り、32番→31番→30番と回り長根池に出て交流館に戻りました。本日のテーマは「色々なドングリ」で、シラカシ、ウバメガシ、アラカシ、マテバシイ、ツブラジイ、アオナラガシワ等を観察することが出来ました。写真のドングリは、アラカシです。アラカシは、ブナ科コナラ属の常緑広葉樹。クロガシ、ナラバガシとも言う。