公益財団法人 愛知県緑化センター・昭和の森

花のみごろ



シャガ(著莪)  別名:コチョウカ(胡蝶花) 科名:アヤメ科 属名:アヤメ属
シャガ(著莪) は、春に土手等の日陰で、白または薄青色の花を咲かせる草丈の低い常緑多年草です。他のアヤメ科の植物に比べて、花が小振りで、花色は白と薄青の2色しかありません。花は、各3枚ずつの外花被(萼)と内花被(花冠)、雄蕊から成ります。外花被(萼)には青紫と黄橙色の斑が見られ、縁にフリルがありギザギザ(鋸歯有り)しています。内花被(花冠)は白く先端で2つに分かれて、 雄蕊は雌蕊の柱頭に接しています。葉には光沢があり冬でも葉が残り、アヤメ科特有の硬く細長い葉形をしています。緑化センターではカスケードで、群生しています。